アニマルコミュニケーション
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Animal Communication
アニマルコミュニケーションは、文字通り動物たちとのコミュニケーションを助ける技術で、人間の言葉を話せない彼らの気持ちや考えていること、伝えたいことを、彼らの意識の周波数に合わせてキャッチし、人間の言葉でお伝えします。
愛犬や愛猫などペットの動物たちが、何を思い、感じているのか、飼い主さんに何を望んでいるのか、問題行動の原因、多頭飼のペット同士の気持ち、病気や不調に対して痛みがあるのかないのかなどをリーディングします。
写真を複数枚ご用意いただきそこから読み取れるペットの動作や表情、またテレパシーを用いた動物との意思疎通を図り、生きているペットはもちろん、亡くなってしまったペットに関してもコミュニケーションを図ることができます。
家庭の犬や猫などのペットとのより良いコミュニケーションのために使えるのはもちろん、飼育放棄され保護された素性のわからないワンちゃん、猫ちゃんをどのように扱ったら彼らにとって心地よいかを知るため、あるいは、親を亡くし保護された野生動物が今後どのようにしたいかなど、意図に合わせてさまざまなタイプの動物たちとコミュニケーションを取っていきます。
SESSION
セッションスタイル
対面やオンラインではなく、お写真データをお預かりし、ご依頼に対してレポートをお渡しします。
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アニマルコミュニケーション
Animal Communication
ペットや動物たちは、色々な理由であなたのもとにやってきます。ペットとして動物を飼っている方は、彼らに対し、相手が動物であるということも忘れるほど、かけがえのない存在として愛情をもち接しているでしょうし、彼らも同じです。
お互いに学び合ったり、無条件の愛について、ただ深く感じるという感情体験を共有したりします。
アニマルコミュニケーションではペットや保護された動物など、彼らの気持ちや考えていることについて、レポートでお伝えします。
テレパシーや意識フィールドの共有といった方法でコミュニケーションを取るため、ペットや動物同席の対面は不要で、すでに自分の元からいなくなってしまった動物たちともコミュニケーションを取ることができます。
フィー
- アニマルコミュニケーションレポート:11,000円(PDF)
※コミュニケーションをとりたいペットや動物のお写真データをご用意ください。
THERAPIST
担当セラピストについて
幼少期より動物が大好きで現在は2頭の保護猫と暮らす。
一緒に暮らす猫たちと話がしたいと思ったことからアニマルコミュニケーションを習得。
愛猫と自分自身のために始めたアニマルコミュニケーションであったが、自身の愛猫のほか、友人知人のペットたちとコミュニケーションをする中で、当然ながら動物たちにも私たちと同じように個性や感情があること、そして私たちが想像する以上に飼い主様のことが大好きで、愛に溢れていること。そのことを飼い主様にお伝えするとより愛しさが増し、それを動物たちが感じ取り、さらに良い循環が生まれることを目の当たりにしてきた。
人間と暮らす子もそうでない子も、世界中の動物を幸せにしたい、優しさ溢れる世界になったらと心秘かに大きな野望を持って2019年よりアニマルコミュニケーターとして活動している。
また、大切なペットを亡くした飼い主様の悲しみが少しでも和らいだらとの思いで、亡くなった子とのコミュニケーションも行っている。
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